食事とか誰が作ってんだ 作物 育ててくれたんだ 生死決断熟考は言葉だけ

その正体はなんだとおもう？

私は私じゃなくなるのかなあ

そして私という匹敵する自己。

また、最初の一人になる。

気分はどうだい？ ここも知れずに終わったよ。そして再び訪れる終わりに乗せて漕ぎ出す船があったために、始まりと錯覚した。 結局のところ僕には願いがあった。それが叶えば満足できる単純なところがある。 その願いが叶うころ、僕は息を吐ききっているだろ…

叶ったら泣いちゃう友達が出来て一緒に話してたら泣いちゃう 深い話から入るのに意外と平和だったやばかった１人がやばい感じだったけど俺はその人が気になって入った